› セントジョンズワートオイル の特徴
セントジョーンズワートはオトギリソウとも呼ばれ、傷や打撲のケアに古くから使われていました。抗炎症作用があり神経や痛みに作用するため、打撲や筋肉痛、関節炎、リウマチなどの痛みを生じる箇所にピンポイントで使われます。 単体でも使用ができますがマカダミアナッツオイルやホホバオイルなどの保湿効果が高く酸化しにくいオイルとブレンドするのがおすすめです。
全成分 | ヒマワリ種子油、セイヨウオトギリソウ油 |
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学名 | Hypericum perforatum |
科名 | オトギリソウ科 |
抽出部位 | 花 |
抽出方法 | ヒマワリ油で浸出 |
産地 | イギリス |
使用推奨期限 | 3か月を目安 |